2019年10月30日、オルガ像が名大に出現してTwitterで話題になっています。
ソースがこちらです。
【速報】"つまらない旧帝大"名古屋大学をおもろく変えるべく、迫害を受けたオルガ先生が名大に登場した模様 pic.twitter.com/3g26fMCcb0
— やきみかん (@NU_yakimikan) October 29, 2019
なぜ名大に出現したのか?
結論からいうと、名大を「おもろく」するために出現したようです。
さすがオルガ先生ですね!
以下、オルガ像の説明文です。
オルガ・イツカ先生は、京大の文化の象徴としてその継承に尽力し、「おもろい」大学に多大な功績を残したあとも止まらずに名大までやってきてしまった人です。
どうかこれからも止めないでください。
突然名大に出現したオルガ像に世間の反応は?
「どこ行ってんだよ、団長!」
「教えてくれ、オルガ。ここが俺たちの本当の居場所なの?」
「未来を担う若者を笑顔にするために体を張る団長の鑑」
「これからは、もしノーベル賞が出るなら名大か。」
「表現の自由に定評のある愛知」
「希望のはな〜」
といった声があがりました。
総じて、積極的に受け入れる姿勢が見られました。
オルガ先生の本当の居場所はここだったのかもしれませんね。笑
オルガ像の行方は?
名大に出現したオルガ像は当日中に消えてしまったようです。
はじめは、落とし物として処理されたようですが、遺失物展示にないようです。
オルガ像の行方は分からなくなったようですね。
名大オルガ像、落とし物として処理されたけど遺失物展示にない
— サボテン (@sabotenreal99) October 30, 2019
最後に
京大に出現して話題にあがったオルガ像が突然名大に出現したことをご紹介させていただきました。
オルガ先生にはこれからも生き残って、全国の大学を回ってほしいです。
是非とも、リアルなオルガ先生を生で拝見したいですね。