JR東日本の駅名「もっさこっささ」という単語がTwitterで話題となっています。
ソースはこちらです。
ここ最近やけに「ンョ ゛ハー ゛」が話題だけども
私はJR東日本の「もっさこっささ」駅を推したい(もう推されてそう pic.twitter.com/2NGdt3gsE8— 咲夜@Ghool1 (@sakuya_ghool1) October 30, 2019
「もっさこっささ」の正体は?
この駅名の正体は、JR東日本成田線の下総神崎駅(しもうさこうざきえき)です。
下のローマ字を読めばわかってしまいますね。
写真は10年ほど前のものだそうです。
現在は補修されており、綺麗な状態だそうです。
世間の反応は?
「腹いてぇ」
「ご飯ふいたw」
「Г総神崎」
「もっさこっささは草」
「もっさこっささかわいい」
「駅が経年劣化してしまってるw」
「キリル文字を取り入れるとは斬新な駅ですね」
などの声があがりました。
以上のことからもわかるように、「面白い」「笑った」という意見が多い印象でした。
駅の経年劣化をデザインとして受け入れるのも面白いですね!
正式名称の読み方が難しいのも印象深いです。
最後に
現在は補修されているようですので、もう見ることはできませんが、今回のトレンドを機に、下総神崎駅の宣伝になったかもしれませんね。
少なくとも、多少知名度は上がったと思います。
このツイートを見た人が青春18切符などで観光に行くかもしれません。
今後、このような手段が過疎駅の集客に使える時代が来るかもしれませんね。