ポーランド路上にあるポプテピピックの痛車が面白すぎるとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
ポーランドの路上に突然ポプテピピックの痛車あったけど (そして意味がよく分からない) pic.twitter.com/mnFkG72WD4
— てんつる (@tentsuru) 2019年10月30日
日本語がおかしい?
痛車には「私が持っていることができるドーナツ クールドーナツ」と日本語で書かれています。
海外の現地で日本語を考えたからか、変な日本語になっていますが、それが逆に人気を引き立てているようです。
世間の反応は?
「ある意味ではポプテピピックの痛車として百点満点な気もする」
「もしかして:ドーナツターン」
「これは完全に理解してやってる匂いが…。」
「クールドーナツ・・・これははやる」
「逆輸入待った無しw」
「素敵ですw」
などの声があがりました。
日本語に違和感があったとしても、ポプテピピックならむしろ喜ばれるような反応でした。
確かに、ポプテピピックの絵と日本語のシュールさが絶妙にマッチしていますね。
最後に
ポーランドのポプテピピックの痛車を紹介させていただきました。
海外の方もアニメを想像以上に理解した上で、痛車を作成しているのかもしれません。
シュール過ぎて、世間でも人気を集めています。
子の痛車は、ポプテピピックの歴史に残る痛車ではないでしょうか。