フィギュアスケートの天井カメラについて邪魔だという意見が多く、Twitterで話題となっています。
ソースはこちらです。
選手を差し置きヘイトを集めどや顔でトレンドに上がる天井カメラさんいい度胸ですね。 pic.twitter.com/RjhXFOnBCr
— 0鮫 (@samegairuzo) November 8, 2019
なぜTwitterでトレンド入り?
フィギュアスケートの中国杯のテレビ中継で天井カメラに「仕事をするな」という意見が続出し、Twitterでトレンド入りしています。
世間の声は?
「スナイパーになって天井カメラを撃ち落したい」
「これはサビなので何度でも繰り返すのですが、スピンで天井カメラを使っていいのは中野ゆかりんのドーナツだけです」
「天井カメラいらんからテクニカルカメラ増やして」
「天井カメラ撲滅すべし」
「こら天井カメラ、最後のスピンを上から映しやがって絶対許さない。使い方が酷すぎる。」
との声があがりました。
天井カメラに対する愚痴が多く見られました。
放送側も良かれと思ってやったことが裏目に出てしまいました。
スポーツ中継の難しさがわかりますね。
今後改善されることに期待しましょう。
最後に
今回は天井カメラが邪魔ということでTwitterでトレンド入りしていることについてご紹介させていただきました。
フィギュアスケートは芸術性が高く、動きが流動的ですので、放送の仕方が難しいですね。
フィギュアが普及してきているので、今後はスポーツ中継でフィギュアのパフォーマンスを魅力的に見せる工夫が必要になりますね。