宮城県の仙台にあるカフェ、コトリコーヒー店主らが化学物質過敏症を発症し、店舗を存続できなくなったため閉店すると発表されました。
ソースはこちらです。
https://twitter.com/porankotori/status/1192779565069791232
ツイートの内容は?
来店するお客さんの柔軟剤がきっかけで、化学物質過敏症を発症し、体調を崩すようになったため、やむを得ず閉店することになったという内容でした。
文面からしても、カフェを続けたかった意思を感じ、同情せざるを得ません。
本当に可哀そうとしか言いようがありませんね。
世間の反応は?
「とても悲しいですが、お体の方が大事です」
「苦渋の決断だったと思いますが、お二人の体調が第一です!」
「コトリコーヒー大好きだから本当に残念です」
「体調が良くなること願っています」
「今までありがとう」
などの声があがりました。
また、上記以外にも、「体調が治ってまたカフェが始められるようになりますように」といった願いがたくさん見られました。
コトリコーヒーがお客さんに如何に愛されていたかがわかる反応が多かったです。
こんなにもたくさんの人に愛される地元のカフェがなくなってしまうのは非常に悲しいですね。
しかし、閉店までにまだ時間はありますので、余裕のある方は是非とも足を運びましょう!
最後に
今回はコトリコーヒーの閉店についてご紹介させていただきました。
たくさんの人に愛されるカフェがやむを得ず閉店に追い込まれてしまうほど悲しいものはありませんね。
しかし、この別れを受け止めるためにも、コトリコーヒーにお世話になった方は、是非とも閉店までの期間に精一杯感謝を伝えたいですね。