2019年11月11日のサッカー「リバプール対マンチェスターシティ」でアーノルド選手にハンド判定がないまま試合が続行されたことがTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
🔴リバプールvsマンチェスターシティ🔵
アーノルドはハンドじゃない🧐
寧ろシティ側がハンドやん🤔 pic.twitter.com/S9PbM1mYQ7— イータ (@ETA_624) November 10, 2019
内容は?
「リバプール対マンチェスターシティ」の前半に上記のような判定しづらい微妙なプレイがありましたが、ハンド判定がないまま試合が続行されました。
その判定について、アーノルド選手がハンドか?ハンドではないか?ということに関してTwitterで議論されています。
世間の反応は?
「騒がれる前に言っとくけど、アーノルドに当たったボールはそもそもベルナルドの手に当たったボールなんだよね 」
「アーノルドのあれがハンドにならないならVARはなんのためにあるんだ?」
「ごめんなさい。多分あのアーノルドのハンドかどうかで試合後のTwitterが荒れる未来しか見えない。」
「ハンドがなかったのは、シルバの手に当たってからアーノルドの手に当たったからもあんのかな?」
「シウバの手に当たったのが先だからアーノルドのハンドでPKはない。ただシウバのハンドをその後のアドバンテージで流したというのはなんか違和感がある。やっぱりVAR室からのアドバイスが飛ぶ前にファビーニョが決めたので、そこまで話を巻き戻しにくかったんじゃないのか」
との声があがりました。
リバプール側がハンドとする説・シティ側がハンドとする説の両者が混在しておりました。
また、試合後この判定に関しての議論が荒れるのではないかという意見も見られました。
最後に
今回は、リバプールVSマンチェスターシティの前半でアーノルド選手がハンドか?ハンドではないか?という議論についてご紹介させていただきました。
ジャッジに納得いかない方も少なくないかもしれませんが、ジャッジはもう変えようがありません。
様々な人の意見を受け入れ、自分なりに解釈することが大切なのかもしれません。