ドラえもんのタケコプターをイメージして作った、ドローンで空を飛ぶ機械が凄すぎるとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
中国武漢の53歳になる農民・舒满胜さんが作った“タケコプター” 製作費用は1万元ちょっと(20万円くらい?)だとか
#中国の農民のおっさんが作ったシリーズ pic.twitter.com/PzUl82P2XT
— けろっと (@kerotto) November 16, 2019
ツイートの内容は?
ドローンをセット機械を背負い、男性が空を飛ぶ動画となっています。
20機以上試作を繰り返し、今回の制作費は20万円ほどかかったそうです。
タケコプターは確かに多くの人の夢ですが、安全面が怖いですね。笑
世間の反応は?
「ライト兄弟が飛行に成功したとき、称賛よりも冷笑が多かったというエピソードを思い出した。実際、彼らが地道に実験に励んで間、飛行機の技術はどんどん進歩したらしい。それでも、彼らが先駆者であることは変わらない。だから、このオジサンも……」
「欲しい…近未来感じますね」
「凄いし、面白いけど、安全面が不安…」
「楽しそう!危険性盛りだくさんだけどw」
などの声があがりました。
やはり世間では「楽しそう!」という声が多く見られました。
しかし、安全性に不安を感じる方の意見も少なからず見られました。
こういった機械が小型化し、十分な安全性が備われば実用化されるのかもしれませんね。
最後に
今回は実写版タケコプターのようなドローンで空を飛ぶ男性をご紹介させていただきました。
最近の技術の発展は目覚ましく、ドローンももしかしたらタケコプターとして実用化されるのかもしれません。
安全性を追求することがかなり難しそうですが、是非とも商品化してほしいですね。