2020年1月10日、香川県でゲーム利用時間に制限をかける案があがっていますが、これに対する林先生の言葉がその通り過ぎるとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
Tweet / Twitter
ツイートの内容は?
林先生の見解に関するツイートとなっています。
ご覧の通り、林先生の見解としては「ゲームの時間を減らしても勉強時間は増えない」とおっしゃっていることが分かります。
これに対してその通り過ぎるという声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
世間の反応は?
「それ、好きじゃないことはやろうとしない」
「ゲーム禁止しても意味ないよね」
「これ。ゲームがダメなら外遊びになる。外遊びがダメなら何もせず無の悟りを開く」
「視力のためにゲームの時間減らしたほうがいいはまだわかりますが、勉強の時間は増えなそう」
「勉強が好きなら、親が何を言おうとやっている。そんな子供ほとんどいないけど。」
「禁止にすればするほどやりたくなるからね」
「無理やりゲーム止めさしても逆にやりたくなるだけだし、「勉強しよう!!」って気にはならない」
などの声があがりました。
やはり世間では、林先生のこの言葉に対してその通り過ぎるという声が多く見られました。
最後に
今回は、香川県のゲーム時間制限案に対する林先生のお言葉についてご紹介させていただきました。
林先生のおっしゃる通り、ゲームの時間を減らしても勉強時間は増えないと思います。
勉強時間を増やすことが目的であれば、勉強の楽しさを伝えるイベントをたくさん企画するべきではないでしょうか。
そういったイベントを通して、興味が芽生え、自ら勉強する環境を整えるのが大切なのではないかと感じました。
皆さんはこのゲーム時間の制限案についてどう思いますか?