2020年1月18日、競馬中山4Rでマイネルバッカーノの山本騎手が落馬し、Twitterで話題となっています。
それがこちらです。
マイネルバッカーノと係員のお方大丈夫かな? pic.twitter.com/dup1RKVWIK
— NTJ (@7NTJ_) January 18, 2020
中山4Rの落馬について現場から情報。1周目で落馬した馬の対応が続くなか、接触する形になったマイネルバッカーノの山本騎手は「雪で見えなかったとかではなく、作業に気付くのが遅れてしまいました。申し訳ありません」。カーブ直後の場所、1周後まで作業が続く状況は想定しにくかったと推察します
— サンスポZBAT!競馬 (@sanspoyosouou) January 18, 2020
ツイートの内容は?
本日の中山4Rに関するツイートとなっています。
ご覧の通り、マイネルバッカーノの山本騎手が落馬したことが分かります。
経緯としては、1周目でシンボリブーケ(江田勇騎手)落馬競走中止で救護中に、2周目でマイネルバッカーノ(山本康騎手)が障害で飛越した際に救護していた係員に接触して落馬したようです。
これに対して心配の声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
世間の反応は?
「マイネルバッカーノの件は後でもう一回再確認したいが、ぱっと見言えるのは視界不良の中コーナーにパイロン置いても見えるわけがないやろな」
「いまのマイネルバッカーノは怖すぎる…赤いパイロン出てたけどたぶん山本さん雪で見えなかったんだな」
「中山4R。8番ジンボリーブーケ落馬処理中の係員に11番マイネルバッカーノが接触、落馬。大丈夫?視界悪くてコース回避のサインが見えなかったのかな」
「マイネルバッカーノ落馬。山本さん大丈夫かな」
などの声があがりました。
やはり世間では、マイネルバッカーノの山本騎手が落馬したことに対して心配の声が多く見られました。
最後に
今回は、中山4Rでマイネルバッカーノの山本騎手が落馬したことについてご紹介させていただきました。
雪での視界不良により、パイロンが見えなかったことにより、係員と衝突した可能性が高いと思われます。
突然の厳しい天候でしたので、視界不良の際には騎手の安全を考えることも大切かもしれませんね。
今回の落馬した山本騎手も大きなケガがないことを祈りたいと思います。
