2020年1月18日、魔法少女リリカルなのは15周年イベント「リリカルライブ」の物販対応がレジ8台で無理ゲー過ぎるとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
リリカルライブ物販まとめ
・クソ寒い
・朝6時で待機1000人超
・クソ寒い
・雪が降って来る
・レジ8台しかない
・クソ寒い
・捌けの速度が今から並んだ人想定25時間後
・なのは完売してない
・クソ寒いってことですか
並ばなくてよかった()— しゅ~@俺プロ馬士🏇予想家😎✨&奈々クラ 夏ツアー待機中✨ (@horse_island7) January 18, 2020
ツイートの内容は?
本日のリリカルライブの物販に関するツイートとなっています。
ご覧の通り、リリカルライブの物販対応はレジ8台で行っていることが分かります。
これに対してキャパオーバーで無理ゲー過ぎるという声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
世間の反応は?
「レジ8台とかwwうちのスーパーより少ないww」
「並びましたが、ダウンしてリタイアしました」
「レジ8台のリリカルライブは、運営が無能と言うより、イベント被り過ぎてて、現場スタッフと貸出器材が物理的に足りなくて、スピードと資本に負けてるから、必要数を調達できなかったんだろうと予想」
「キャパ13,000人規模のライブなのに物販列レジ8台でクレカ不可、購入制限無しとか…挙げ句完売出始めた上に流れ遅すぎて今並んでる人は開演に間に合わない可能性があるのをご了承下さいってアナウンスが…」
などの声があがりました。
やはり世間では、リリカルライブのレジ8台での物販対応は無謀過ぎるという声が多く見られました。
最後に
今回は、リリカルライブがレジ8台で物販対応を行ったことをご紹介させていただきました。
会場の規模・参加者数を考えると、レジ8台はかなり厳しい現場となりそうですよね。
人気シリーズというだけあり、列に並んでも物販を購入できずに悲しく帰る人の姿が多く見られたようです。
次回はこの経験を活かして、会計システムを見直してほしいですね!!
