2020年1月19日、センター試験2日目の数学ⅠAで「循環小数」と「箱ひげグラフの群れ」が出題され、Twitterで話題となっています。
それがこちらです。
センター試験の数学1Aが難しいと話題になっていますね。
確かに全くしっくり来ない。
こんなの習ったっけ・・・あと循環小数とn進法も出題されたようですが、私の時はそれらの学習範囲は重箱の隅クラスだったような。
まとめて出題されたら発狂するだろうな#センター数学#センター試験#数学1A pic.twitter.com/KxCvtzxuxL— ひとみマン (@Hitomiman722) January 19, 2020
ツイートの内容は?
本日のセンター試験数学ⅠAの出題に関するツイートとなっています。
ご覧の通り、循環小数とn進法、箱ひげ図の群れが出題されていることが分かります。
これに対してヤバすぎるという声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
世間の反応は?
「7進数も循環小数もどっちもわかんなくて草。名前聞いたことあるしなんとなくはわかるけど全然わかんない」
「数学1A、循環小数、センター数学とかいう地獄みたいなトレンド」
「循環小数はエグいってw」
「センター数学1A事案だわ。箱ひげ図が47個並ぶと思わないし循環小数出ると思わないし、n進法出ると思わないじゃん」
などの声があがりました。
やはり世間では、2020年センター試験数学ⅠAの循環小数と箱ひげグラフ47個に対してヤバすぎるという声が多く見られました。
最後に
今回は、2020年センター試験数学ⅠAで出題された循環小数と箱ひげグラフの群れについてご紹介させていただきました。
近年のセンター数学の出題傾向にはなかった循環小数とn進法、箱ひげグラフの出題に戸惑う声が多く見られました。
この問題の影響で今年のセンター数学は難化したといわれています。
解けなかった方は、他の皆も解けなかったと思って引きずらず、次の試験に前向きに取り組んでほしいですね!!



