2020年1月21日、モバイルPASMOがアンドロイドのみに対応することが発表され、iPhoneユーザーが悲しすぎるとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
■ TNN NEWS 速報 ■
株式会社パスモは、2020年春に「モバイルPASMO」のサービスの提供を開始することを発表しました。購入時にAndroid 6.0以上がインストールされた"おサイフケータイ"対応端末に専用アプリを入れることで利用ができるということです。Apple Payには対応しないということです。 pic.twitter.com/KdQcLMbKBO
— TNN NEWS (@Trainfo_NEWS) January 21, 2020
モバイルPASMOキタキタキタキタ⁉️
ってAndroidだけかよ pic.twitter.com/bqvCSi1Sm0— ありえい (@Ariei2000) January 21, 2020
ツイートの内容は?
本日発表されたモバイルPASMOに関するツイートとなっています。
ご覧の通り、モバイルPASMOがアンドロイドのみ対応となり、iOS Apple Payに対応していないことが分かります。
これに対してiPhoneユーザーの間で悲し過ぎるという声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
世間の反応は?
「モバイルPASMO、iPhone対応しないとか悲し過ぎwwアンドロイド買おうかな」
「モバイルPASMOキターーーーーー!これで定期を電子化できるなと思ったら、Apple pay 非対応は悲しい」
「モバイルPASMO、おお〜っ‼️ってなったのにiPhone勢使えないのか…。悲しみ。通勤定期電子化できると思ったのにー」
「モバイルPASMO、iPhone対応してないのかよ!w」
などの声があがりました。
やはり世間では、モバイルPASMOがiPhoneに対応していないことに対して悲し過ぎるという声が多く見られました。
最後に
今回は、モバイルPASMOがアンドロイドのみ対応で、iPhoneに非対応ということが発表されたことをご紹介させていただきました。
現時点でiPhoneは非対応ということですが、iPhoneユーザーは多いので、利用者拡大のためiPhoneにも対応していくと思います。
通学・通勤定期を電子化できれば、紛失リスクを抑えられるので、非常に便利ですよね!!
モバイルPASMOに関しては、今後の追加情報に期待しましょう!!

