2020年1月22日、会社でパンを自炊する装置が凄すぎるとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
いろいろ心配されているので補足しておくと
・電気パンは理科の実験でよく取り上げられる題材で、使うものとやり方は理科実験の資料に準じてます
・通電前にテスターで抵抗値を測り、ショートしていないこと、過剰な電流が流れないことを確認しています。電力的には最大0.2Wくらいだと思います。— みがわり (@interimadd) January 22, 2020
ツイートの内容は?
本日の話題となっているパン作りの装置となっています。
ご覧の通り、オフィスでパン作りの装置を作り上げ、昼食を自炊していることが分かります。
これに対して凄すぎるという声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
世間の反応は?
「旧日本軍の炊事車は、この方法でご飯を炊いてたんだよなぁ感電に気を付ける他は、信頼性も高くて評判も良かったらしい」
「同じ事を中2の理科の実験でやりました。懐かしい!」
「同じやり方で、戦前にどんぐりの粉をこねてパンを作って食べた…というおじいさんの話を思い出しましたwそれにしても凄い!!」
「これは激震…簡易的とはいえ、作りたてのパンがお昼に食べられるのは熱い…」
「会社でこれを作るのは凄い!!」
などの声があがりました。
やはり世間では、パンを自炊する装置について凄すぎるという声が多く見られました。
また、昔はこの方法でパンを焼いていたこともあるという声も見られました。
最後に
今回は、会社でパンを自炊する装置が凄すぎるということをご紹介させていただきました。
初めて見た方は、目を疑う装置かもしれませんが、昔使われていたパンを自炊する装置ということもあり、懐かしいという声も見られました。
この装置でパンを作ると、焦げたり、生焼けになったりと中々うまくいきませんが、理科の実験として有用な装置ですよね。笑
興味のある方は、是非ともパンの自炊装置について調べてみてください!!


