2020年1月24日、Alexandros(アレキサンドロス)の庄村聡泰(サトヤス)さんが持病のため、グループを勇退することが発表されました。
それがこちらです。
先にCREWとモバイル会員にメールでお知らせしてくれて、それからのSNS。
ここに至るまでのいろんなこともあっただろうから受け止めなきゃ。
メンバーそれぞれが、らしいコメントだ。
でも。
サトヤスなら、なんかやってくれそうな気がしてる!!!ありがとう、サトヤス。 pic.twitter.com/7LZ9q91mOj
— ゆこどろ (@dros_kids) January 24, 2020
ツイートの内容は?
本日のアレキサンドロスに関するツイートとなっています。
ご覧の通り、サトヤスが持病(局所性ジストニア)のため、アレキサンドロスを勇退することが発表されています。
これに対して「今までありがとう」という感謝の声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
世間の反応は?
「[Champagne]として1stアルバムが出た直後に見た時は「普通のバンドだな」と思った。「city」が出てサトヤスが加入した後に見たらめちゃくちゃカッコいいバンドになっていた。サトヤスがいなかったらこんなにドロスを好きになってなかったかもしれない。今までありがとう」
「先にCREWとモバイル会員にメールでお知らせしてくれて、それからのSNS。ここに至るまでのいろんなこともあっただろうから受け止めなきゃ。メンバーそれぞれが、らしいコメントだ。でも。サトヤスなら、なんかやってくれそうな気がしてる!!!ありがとう、サトヤス。」
「サトヤスさんは脱退じゃなくて勇退ってところがリスペクトされてるし、洋平さんの言葉選びがほんとにかっこよいなと。。いやめっちゃめっちゃく寂しいのは変わらけど、、 」
「Alexandrosドラムの庄村聡泰さんが勇退するようです。10年間お疲れ様でした。お体お大事になさってください」
などの声があがりました。
やはり世間では、アレキサンドロスのサトヤスさんの勇退に「今までありがとう」という感謝の声が多く見られました。
最後に
今回は、アレキサンドロスのサトヤスさんの勇退についてご紹介させていただきました。
サトヤスさんがグループを抜けることを脱退ではなく、勇退と表現したことに対してメンバーからのリスペクトがあるように感じ、泣きそうになりますよね。
この決断に至るまでかなりの葛藤があったかと思うと勇退という表現は本当にメンバーの温かさだと思います。
サトヤスさん、今までアレキサンドロスのドラマーとして本当にありがとうございました。





