2020年1月26日開催された第39回大阪国際女子マラソンで福士加代子選手が25キロを過ぎた地点で途中棄権したことがTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
福士選手棄権しちゃいましたねー。
— うっきぃ (@ukkiy1137) January 26, 2020
福士選手25km付近で棄権かあ。名古屋がラストチャンスだけど、松田選手がこのまま好記録で走りきると、かなり狭き門になりそう。でも、可能性がある限り挑んで欲しい!日本でやるオリンピックに出たいもんね。#第39回大阪国際女子マラソン
— あんこう (@ankowtsukuba) January 26, 2020
ツイートの内容は?
本日の大阪国際女子マラソンに関するツイートとなっています。
ご覧の通り、福士選手が25キロを過ぎた地点でリタイアしたことが分かります。
リタイアの理由は、名古屋マラソンに照準を合わせるためという前向きなものでした。
これに対して「お疲れ様です!」という声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
世間の反応は?
「福士選手おつかれさまでした!前向きな途中棄権はさすがプロです」
「福士選手勇気ある撤退!そうだ!名古屋で記録出せばいいんだ!小原選手も脚にダメージを受ける前にDNSの決断をしてもいいと思う!「棄権」ではなく五輪への「決意」だ!」
「大阪国際女子マラソン。たまたま淀屋橋で見てたら、目の前で福士選手が棄権しました。沿道からは温かい拍手!」
「福士選手…しゃーないね!名古屋に合わせて行く為!その判断、支持したい!」
などの声があがりました。
やはり世間では、リタイアした福士選手に対して「お疲れ様でした!」という声が多く見られました。
最後に
今回は、大阪国際女子マラソンで福士選手が途中棄権をしたことについてご紹介させていただきました。
リタイア理由が前向きだったこともあり、周囲のファンの間では温かい拍手が送られたようです。
大阪国際女子マラソンではリタイアとなってしまいましたが、次回の名古屋マラソンは是非とも頑張ってほしいですね!!





