2020年1月29日、ヒーロー特撮「怪傑ズバット」が視聴率が良過ぎて打ち切りになったということがTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
怪傑ズバットの打ち切り理由が視聴率が良かったからってマジかー
個人的に怪傑ズバットの一気見は耐久レースだった…もう二度とやらん— かなた (@flapper39) January 29, 2020
https://t.co/FCNTj3Tu5o
1977年放送『快傑ズバット』 打ち切りの理由は「視聴率が良すぎたから」まぁ、ドラマが良くても、おもちゃの売れ行きがアレではねぇ。
おもちゃ展開っていう事になると、ズバットはちとムズイ。#怪傑ズバット— 銀河線記 (@gingasenki) January 29, 2020
ツイートの内容は?
本日の怪傑ズバットに関するツイートとなっています。
ご覧の通り、怪傑ズバットが視聴率が良過ぎるという理由で打ち切りされたことが分かります。
この理由の補足として、視聴率が高く、人気があるのにもかからず、おもちゃが売れなかったことが原因と言われています。
この影響で「怪傑ズバット」がトレンドワードとなり、久しぶりに見てみたいという声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
世間の反応は?
「怪傑ズバットとはまた懐かしい!好きだったなあ」
「怪傑ズバットは色んな意味で面白いからお時間ある時に見てほしい」
「怪傑ズバットの放送が終わると、近所の子供たちがゾロゾロ表に出てくる日曜日」
「怪傑ズバットの話が出てて父が盛り上がってんだけどメチャうるさいw」
「#怪傑ズバット の打ち切り理由が視聴率が良すぎたのに玩具が売れなかったからっていうの。ハマった人たちがドラマとお決まりの流れに興奮したからで、玩具になるもの見てなかったのかもな」
などの声があがりました。
やはり世間では、懐かしの怪傑ズバットについて盛り上がる声が多く見られました。
最後に
今回は、怪傑ズバットが視聴率が良過ぎて打ち切りになったことをご紹介させていただきました。
かなり人気だったにもかからわず、おもちゃの売れ行きが不調だったということで、打ち切りになったと言われています。
そのため、このヒーロー特撮番組自体はかなり面白いと思います。
もし興味のある方は、解決ズバットを一度ご覧になってみてくださいね!!





