2020年1月29日に国立代々木競技場で開催された「ONE OK ROCK(ワンオクロック)」のライブで、Takaさんが撮影許可を出し、Twitterで話題となりました。
それがこちらです。
ワンオク代々木公園にて
taka最高かよ
(撮影許可あり)#ワンオク代々木 #ONEOKROCK pic.twitter.com/AMxfj6avuK— のぞみ (@nozovegas16) January 29, 2020
ツイートの内容は?
本日のワンオクのライブに関するツイートとなっています。
ご覧の通り、Takaさんから撮影許可が下り、そのメッセージを動画に残されていることが分かります。
また、インスタでは動画の撮影に関するTakaさんの本音が語られていました。
上記の内容について、ファンの間で様々な声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
世間の反応は?
「Takaが「カメラ出して撮ったらみんな止まるんだよ俺らアーティストはお前らの心の中が見たくて叫んで歌ってるの。カメラ越しで見られたらこっちのテンションも下がるんです。そしたらお前らもう二度といいライブ見れないぞ」考えられさせますね」
「ワンオク撮影許可出た!でもTakaの言うように、動画撮ってるとライブ楽しめないから途中でやめた。」
「まさかのアンコールでTakaが撮影&投稿許可!でも撮影するとみんな止まるだろ!テンション下げるだろ!だから禁止されるんだ!という言葉は身に染みた。だったら撮りながら騒げば良いだろとめちゃくちゃカッコいい一言」
「動画の許可を貰って撮った曲の後(結局興奮して撮れてなかった(°_)のtakaの言葉…心から響いてこの後スマホをそっと閉じました」
などの声があがりました。
やはり世間では、Takaさん言葉に感銘を受け、スマホをしまったという声が多く見られました。
最後に
今回は、国立代々木競技場で開催された「ONE OK ROCK(ワンオクロック)」のライブで、Takaさんが撮影許可を出したことをご紹介させていただきました。
Takaさんのメッセージはとても心に響く内容でしたね。
現代では何でもスマホで撮影するクセが付きすぎているので、リアルを楽しむということの大切さを忘れているのかもしれません。
アーティストのこういった言葉が広がり、理解すれば、自ずとリアルを楽しめるようになるのかもしれません。
今一度、楽しみ方を考えさせられる内容でした。






