2020年2月7日、都営地下鉄大江戸線 若松河田駅で人身事故が発生し、列車が運転を見合わせているとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
大江戸線人身事故に関するツイート
【02月07日 15時43分】大江戸線は、15時35分頃、若松河田駅にて発生した人身事故のため、全線で運転を見合わせています。運転再開は、17時25分頃を見込んでいます。 #都営交通運行情報 https://t.co/9xKWQsrGaC
— 東京都交通局 (@toeikotsu) February 7, 2020
本日の大江戸線に関するツイートとなっています。
ご覧の通り、大江戸線が人身事故の影響により運転を見合わせていることが分かります。
大江戸線ではホームドアが付いているため、人身事故発生の確率は低いのですが、今回は若松河田駅で発生したことでTwitterで注目を集める結果となりました。
大江戸線の人身事故に対する世間の反応は?
「大江戸線で人身事故の遅れ初めて見た。若松河田とか全部ホームドアあんじゃん」
「大江戸線が人身事故で止まっちゃったけど、大江戸線ってホームドア全部ついてなかったっけ?」
「都営大江戸線で人身事故って凄くない?かなりえぐめのホームドアよじ登ったのか」
「大江戸線で人身事故とは珍しい 」
などの声があがりました。
やはり世間では、大江戸線での人身事故は珍しいという声が多く見られました。
最後に
今回は、都営地下鉄大江戸線 若松河田駅で人身事故が発生し、列車が運転見合わせていることをご紹介させていただきました。
大江戸線は線路転落防止のため、ホームドアが設置されていますので、普段は人身事故があまり発生しません。
しかし、今回はそれを超えて人身事故が発生してしまったので、大江戸線が止まるのは珍しいということで話題となりました。
帰宅ラッシュの時間帯にも影響が出る可能性が高いです。
お帰りの際はお気をつけてお帰りください。









