2020年3月4日12時頃、西武池袋線の狭山ヶ丘駅で人身事故が発生し、列車が運転を見合わせているとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
「西武池袋線、狭山ヶ丘駅、人身事故、レッドアロー」に関するツイート
【西武池袋線 運転再開見込 12:40】
池袋線は、11:57頃、狭山ヶ丘駅での人身事故の影響で、小手指~飯能の上下線で運転を見合わせています。現場状況により、再開見込は大幅に前後する場合があります。
★振替輸送利用可能★ pic.twitter.com/BWvOKJZuwe— とれいんふぉ 首都圏エリア 非公式運行情報など (@Trainfo_) March 4, 2020
本日の西武池袋線に関するツイートとなっています。
ご覧の通り、西武池袋線の狭山ヶ丘駅で人身事故が発生し、列車が運転を見合わせていることが分かります。
また、この電車がレッドアロー号のラストラン記念ラッピング車両であったことから、Twitterで注目を集める結果となりました。
「西武池袋線、狭山ヶ丘駅、人身事故、レッドアロー」に対する世間の反応は?
「今度は西武池袋線で人身事故との報が……続くなあ西武線の事故が; てかまたレッドアローなのか…。」
「西武池袋線、狭山ヶ丘で人身事故とのこと。今年に入ってから多くないですかね・・・?」
「狭山ヶ丘駅で人身事故って…ラストラン記念HMのレッドアローに??」
「レッドアローのラストランで人身事故はヤバいな」
などの声があがりました。
やはり世間では、西武池袋線狭山ヶ丘駅でのラストラン記念ラッピングのレッドアローの人身事故に対して困惑する声が多く見られました。
最後に
今回は、西武池袋線狭山ヶ丘駅で人身事故が発生し、列車が運転を見合わせていることをご紹介させていただきました。
この車両がラストラン記念ラッピングのレッドアロー号ということで、世間では驚きの声が多く見られました。
西武池袋線では、今年に入ってから人身事故の発生件数が多くなっていますので、利用の際には念のため迂回ルートを調べておくといいかもしれません。















