【炎上】朝日新聞の小滝ちひろさんが「コロナ痛快」発言で炎上し、朝日新聞が謝罪

2020年3月14日、朝日新聞編集委員の小滝ちひろさんの「コロナ痛快」発言が炎上したことを受け、朝日新聞が謝罪したことがTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
「小滝ちひろ、コロナ痛快発言で朝日新聞が謝罪」に関するツイート
朝日新聞編集委員 小滝ちひろ氏
3月13日午後11:58頃に
アカウントを削除して逃亡 pic.twitter.com/b0ZRyw7puc— マキマキ (@muye55) March 13, 2020
朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします。 pic.twitter.com/ZBoZbOGBmv
— 朝日新聞社 広報 (@asahi_koho) March 14, 2020
朝日新聞小滝ちひろさんに関するツイートとなっています。
ご覧の通り、朝日新聞側は、小滝ちひろさんの「コロナ痛快」を不適切な発言と認め、謝罪を表明しています。
これに対して様々な声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
「小滝ちひろ、コロナ痛快発言で朝日新聞が謝罪」に対する世間の反応は?
「ウイルスの威力の大きさを表そうとしたなんて言い訳してる時点で反省しているようには見えない」
「会社の看板を背負いながら、日本と関係の深い国家の代表を貶める表現は、新聞社の解説委員としてあるまじき態度です。朝日新聞社だけでなく、日本の報道局全体が、海外から姿勢を疑われるのではないですか? 外交にも響くので、Twitter上だけでなく新聞紙面でも正式謝罪が必要だと思います」
「キチンと本人に記者会見させてお詫びさせるのが天下の朝日新聞の姿勢ではないでしょうか?いつも政治家に謝罪を求めたりしている新聞社として模範示されたら如何でしょう?」
「広報を通さず本人が謝罪すべきだと思います。」
などの声があがりました。
やはり世間では、今回の朝日新聞の謝罪に対して、本人が自分の口で謝罪するべきではないかという声が多く見られました。
【今夜くらべてみました】デンキバリブラシが凄すぎると話題に!!テレビで紹介された後、ネットショップのサーバーがダウン!!高価だが効果は高い!?@今くら美顔器
【アスリートに人気】箱根駅伝でナイキヴェイパーフライが最強すぎるとTwitterで話題に!!アスリートのレビューで高い評価!!