2020年3月17日7時30分頃、ニューヨークダウの下げ幅が3000ドルを超え、過去最大の下げ幅を更新したことがTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
「NYダウ、3000ドル超の急落で過去最大の下げ幅更新」に関するツイート
ダウ平均株価がまた急落し、下げ幅は一時3000ドルを超えました。3月16日の終値は2997ドル安の2万0188ドルと、過去最大の下げ幅(12日、2352ドル)を更新。FRBの緊急利下げでもコロナショックは収まっていません。
#新型コロナウイルス #新型肺炎 #COVID19https://t.co/VCrfrki9jM— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) March 16, 2020
本日のNYダウに関するツイートとなっています。
ご覧の通り、本日の7時30分頃にNYダウが急落し、過去最大下げ幅3000ドルを更新したことが分かります。
これに対して困惑する声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
「NYダウ、3000ドル超の急落で過去最大の下げ幅更新」に対する世間の反応は?
「ダウは大幅な下げ。下げ幅は別として、そりゃ下げるだろうと市況を読む投資家が多数派。日経もダウ、先物から見て当然下げの予測。ここで材料なく上げて引けたら…もはやカオス」
「NYダウがほぼ-3000って何なんだ。これはどこまで下がるんだろう」
「NYダウ2万ドルはなんとか死守したけど3000下げた。底が抜けたという意見もあるけど現時点では約3年前の水準に戻っただけで本当に抜けたら15000までは下がるんでは。もしそうなると戻すのにまた4-5年かかる。大手投資銀行の倒産が起こったらそれこそリーマンの再来」
「NYダウは、3000の下げとなった。上がり過ぎだっただけに、急落も早い。ここは、しっかり底値を待ちつつ、ボチボチ買います」
などの声があがりました。
やはり世間では、NYダウ3000ドルの急落に対して困惑する声が多く見られました。

























