2020年3月18日、青木記念病院が新型コロナウイルスの不況対策として、従業員に10万円の臨時ボーナスを支給したことがTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
「青木記念病院、10万円臨時ボーナス」に関するツイート
三重県桑名市の青木記念病院が4月中に使い切ることを前提で全職員に10万円を支給とのことです。こんな時こそ地元でお買い物したいですね。
病院が全職員に10万円の臨時ボーナス支給 新型コロナで落ち込む「経済を回せ」https://t.co/CMQSTWPgCd— 古池もも(豊橋市議会議員) (@Momono_Kai) March 18, 2020
青木記念病院に関するツイートとなっています。
ご覧の通り、青木記念病院で新型コロナウイルスの不況対策として従業員全員に10万円の臨時ボーナスが支給されたことが発表されています。
これに対してカッコよすぎるという声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
「青木記念病院、10万円臨時ボーナス」に対する世間の反応は?
「テレビでやってました。青木記念病院が職員全員に10万円ボーナス支給。素晴らしい。『経済回せ』こんな取り組みが広がると良いですね」
「青木記念病院の理事長かっこいい…最高やん。危険な場所で働いているスタッフを労うこんな上司のもとで働きたいわ」
「青木記念病院の理事長かっこいい!!!!!!経済を回せって10万円臨時ボーナス支給だなんて経営者の鏡!#青木記念病院」
「青木記念病院の院長まさしく神様やん…1人10万…4月までに使いきれボーナス!」
「青木記念病院の理事男前すぎる‼︎経済まわせって!」
などの声があがりました。
やはり世間では、青木記念病院の臨時ボーナス10万円の支給に対して男前すぎるという声が多く見られました。
最後に
今回は、青木記念病院で新型コロナウイルス不況の対策として臨時ボーナス10万円が支給されたことについてご紹介させていただきました。
病院の利益だけを考えず、日本経済のことを考えた理事長の考えに対してSNS上で賞賛の声が相次ぎました。
新型コロナウイルスの不況で苦しむ企業が多い中、こういった取り組みが増えれば、不況の企業も業績が改善されていくのかもしれませんね。




























