2020年3月18日、Satanic Punish(サタニックパニッシュ)のさりが懲戒解雇が発表され、Twitterで話題となっています。
それがこちらです。
「Satanic Punishさりが懲戒解雇」に関するツイート
【重要】さり懲戒解雇のお知らせ【重要】
平素よりお世話になっております。
Satanic Punish第2期メンバーとして活動しております
"さり"ですが、本日3/18(水)をもちまして懲戒解雇と致しました。 pic.twitter.com/fAZc7oy6XU— Satanic Punish @ 3/14(日)恋舞姫 まこ様 生誕祭」in 新宿Science (@SatanicPunish) March 18, 2020
Satanic Punishに関するツイートとなっています。
ご覧の通り、Satanic Punishのさりが懲戒解雇されたことが発表されています。
これに対して様々な声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
「Satanic Punishさりが懲戒解雇」に対する世間の反応は?
「地下アイドルのクビになり方、エンタメすぎる。洋ドラでよく見る情報戦にたけた凄腕CIAのやり口じゃん。しかもSatanic Punishという名前とかけて理由が7つ、大罪かよ!芸術点が高すぎ、クビリンピック優勝」
「サタニックパニッシュ、訴えた方がいいやつなのでは。懲戒解雇だけでは足りないと思います」
「残念ではありますが同業者(運営、事務所)との情報共有として要注意人物扱い(ブラックリスト)してはどうでしょうか?ステージの上は神聖な場所です。音楽に真剣に向き合っている子達に失礼です。」
「当該案件につきましては今後同様の事由が発生しないように破門回状を回すのが得策かと存じます。残されたメンバーの未来に幸あらんことを願う次第です」
などの声があがりました。
やはり世間では、Satanic Punishさりの懲戒解雇の理由に対してヤバすぎるという声が多く見られました。
最後に
今回は、Satanic Punish(サタニックパニッシュ)のさりが懲戒解雇が発表されたことについてご紹介させていただきました。
懲戒解雇の理由が衝撃的過ぎて、ショックを受けた方も少なくないと思いますが、事務所側の判断は正しいと思います。
今後、グループとしては良い方向に向かって行ってほしいですね。





























