2020年3月25日の小池都知事の新型コロナに関する緊急会見を受け、都内のスーパーで食品の買い占めが加速しているとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
「【コロナの影響】都内スーパーで食品の買い占めが加速、カップ麺や冷凍食品が品薄に」に関するツイート
都内スーパー
大変な事になってた。
あまりに酷いので、買わずに帰ります。#東京外出自粛#小池都知事 pic.twitter.com/pHopfPwjsV— エプロン太田とカエルちゃん (@d3vr8) March 25, 2020
都内スーパーではカップ麺が早速品薄 pic.twitter.com/RJXnRXoohJ
— 基本一人旅 (@crazy_traveler1) March 25, 2020
本日の都内スーパーの様子がツイートされています。
ご覧の通り、都内スーパーで食品の買い占めが加速し、カップ麺や冷凍食品が品薄になっていることが分かります。
これに対して困惑する声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
「【コロナの影響】都内スーパーで食品の買い占めが加速、カップ麺や冷凍食品が品薄に」に関するツイート
「都内スーパー、今、品薄すぎる。やばい」
「都内スーパーでは食料争奪戦が始まった」
「都内スーパー、買い占め客でいっぱい。」
「すでに夜もスーパーが混み始め、米、パスタがすでにないとか。明日明後日と都内スーパー激混み不可避なので、感染拡大のリスクがある」
「外出自粛要請をしただけで,都内スーパーでの食料品の買い占めが始まってる。ウイルスへの危機意識はもっと持つべきだけど,都市封鎖をするわけじゃないんだから,冷静になって欲しい。マスメディアの情報に流され過ぎ」
などの声があがりました。
やはり世間では、都内スーパーの買い占め騒動に困惑する声が多く見られました。
最後に
今回は、都内スーパーで食品の買い占めが加速し、カップ麺や冷凍食品が品薄になっていることについてご紹介させていただきました。
小池都知事の緊急会見後すぐに買い占め騒動が発生したということで、新型コロナウイルスが経済に与える影響の大きさが伺えます。
新型コロナウイルスの流行はいつ収束するのか、先行きが見えない中、政府の今後の対応に注目が集まります。
























