2020年3月27日15時頃、JR横浜線の古渕駅付近の線路工事シートによる架線支障で、列車が運転を見合わせているとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
「JR横浜線の古渕駅付近、線路工事シートによる架線支障で運転見合わせ」に関するツイート
◆横浜線
❌運転見合わせ《15:15現在》
14:56頃、淵野辺~古淵駅間で架線に障害物付着のため、全線の運転を見合わせています
🔎再開見込はJR公式情報をチェック 🎫振替アリ pic.twitter.com/TIZ9uDlhKZ— CHIERI 首都圏α (@CHIERI_A_TOKYO) March 27, 2020
本日のJR横浜線の運行状況に関するツイートとなっています。
ご覧の通り、JR横浜線の古渕駅付近で線路工事シートによる架線支障が発生し、列車が運転を見合わせていることが報告されています。
これに対して困惑する声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
「JR横浜線の古渕駅付近、線路工事シートによる架線支障で運転見合わせ」に対する世間の反応は?
「ビニール袋で止まる横浜線……」
「横浜線が架線付着物で止まってるときに乗務員に文句垂れてるのいたけど、架線付着物は運転手のファインプレーなのよ。たとえそれがビニール袋でも架線に巻き込んだら大惨事になる。」
「横浜線遅延してる。どうも架線にビニールが付着したらしい」
「横浜線、架線にビニールひっかかって運転見合わせ。つらい」
などの声があがりました。
やはり世間では、JR横浜線の架線支障による運転見合わせに対して困惑する声が多く見られました。
最後に
今回は、JR横浜線の古渕駅付近で線路工事シートによる架線支障が発生し、列車が運転を見合わせていることについてご紹介させていただきました。
利用客の多い沿線での運転見合わせということで、多くの方に影響が出ています。
復旧にはしばらく時間がかかりそうですので、お急ぎの方は別ルートで目的地へ向かった方がいいかもしれません。



























