2020年4月30日、ホロライブプロダクションの「ホロリー」で違反行為が確認されたことで、利用規約の追加と一部タレントのダウンロード制限がかけられ、Twitterで話題となっています。
それがこちらです。
「ホロリー、違反行為で利用規約追加と一部のタレントのDL制限」に関するツイート
【メンテナンス終了のお知らせ】
4月30日(木)13時より実施しておりました『ホロリー』のメンテナンスは、定刻通り17時に終了いたしました。<メンテナンス内容>
・利用規約の追加
・不具合の調整
・一部キャラクターダウンロードの一時停止ご協力、誠にありがとうございました。#ホロリー
— ホロライブプロダクション【公式】 (@hololivetv) April 30, 2020
このたび、『ホロリー』における違反行為を確認したためアプリに利用規約を追加しました。また、二次創作コンテンツとしてMMDと同様に制限し、一部タレントのDLを一時的に停止することとなりました。
ご利用のユーザの皆様にはご不便をおかけしますが、ご了承の程よろしくお願い致します。#ホロリー
— ホロライブプロダクション【公式】 (@hololivetv) April 30, 2020
本日のホロリーに関するツイートとなっています。
ご覧の通り、違反行為が確認されたことで、利用規約の追加と一部タレントのダウンロード制限がかけられたことが報告されています。
これに対して困惑する声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
「ホロリー、違反行為で利用規約追加と一部タレントのDL制限」に対する世間の反応
「えー、、ホロリー何があったんですか、、、」
「ホロリーから数名のライバーが消えてるみたいだけど、まあ利用規約違反が出たなら仕方ないよね〜これからもっと違反が起きる可能性を減らすためにもなるからね」
「ホロリーからFAMS消えてるやん…あれだけ注意喚起されてたのにやめないからこんな事になるんだよ…」
「あーいろんな人が居なくなってるー!フブキさんが居なくなってしまったのが一番悲しい、、ほんま利用規約違反君、、、」
「詳しくは分からないんだけど、利用規約違反を理由に、FAMSの4人がホロリーから消えました」
「察しはつくけど自信はないホロリーの利用規約違反ってなにがあったんや」
などの声があがりました。
やはり世間では、ホロリーで突然発生した利用規約の追加と一部タレントのDL制限に対して驚く声が多く見られました。


























