2020年5月7日6時頃、西武新宿線の本川越~南大塚駅間で架線支障が発生し、列車が運転を見合わせているとTwitterで話題となっています。
それがこちらです。
「西武新宿線、架線支障により運転見合わせ」に関するツイート
◇西武新宿線
⚠️遅延・運休あり《6:31現在》
6:08頃、本川越~南大塚駅間で架線に障害物付着のため、一部列車に遅れや運休が出ています pic.twitter.com/TOYedX9rym— 𝗖𝗛𝗜𝗘𝗥𝗜 首都圏𝞪 (@CHIERI_A_TOKYO) May 6, 2020
西武新宿線【遅延】🔺
Seibu shinjuku line(SS)delay西武新宿線は、南大塚~本川越間での架線に付着物の影響で、遅れと運休が出ています。 #JR東日本運行状況
情報提供区間
西武新宿~本川越— JR東日本運行状況 (@JrTraininfo) May 6, 2020
本日の西武新宿線の運行状況に関するツイートとなっています。
ご覧の通り、西武新宿線の本川越~南大塚駅間で架線支障が発生し、列車が運転を見合わせていることが報告されています。
これに対して困惑する声が相次ぎ、Twitterで注目を集める結果となりました。
「西武新宿線、架線支障により運転見合わせ」に対する世間の反応は?
「西武新宿線が止まっているらしい。いつもならツイッターを検索すれば状況がわかるのに、本日はほとんど呟きがない。みんな在宅かしら?」
「西武新宿線遅れてますね」
「西武新宿線架線故障って珍しいね」
「西武新宿線、架線故障みたいで動かない。いつごろ運転再開かな」
などの声があがりました。
やはり世間では、西武新宿線の架線支障に対して困惑する声が多く見られました。
最後に
今回は、西武新宿線で架線支障が発生し、列車が運転を見合わせていることについてご紹介させていただきました。
利用客の多い沿線ということで、多くの方に影響が出ています。
復旧にはしばらく時間がかかりそうですので、お急ぎの方は別ルートで目的地へ向かった方がいいかもしれません。




























